《アカツキアライヴァル _拂晓抵达》MP3歌词-初音未来 (初音ミク)

アカツキアライヴァル (拂晓抵达)

初音未来 (初音ミク)

专辑:V?25 ?cantabile?

语种: 日语

流派:Pop

本歌词于收集

アカツキアライヴァル (拂晓抵达) - 初音未来 (初音ミク)/巡音流歌 (巡音ルカ)

作詞:Last Note.

作曲:Last Note.

有刺鉄線の先 更なる高みへ

競い合う二人

言葉などいらない

相手の横顔だけ見据えて

与え合う刺激

手を伸ばしたなら届く距離にいても

決してその手を取り合うことはない

互いを認め合ってた

「キミの代役は他の誰にもできはしないから」

共に走って知って嫉妬して

背中をずっと追っていって

並んで『なんだこんなもんか』って笑って

「果てはない」って言ってハッとした

最初は敵視してて

【《アカツキアライヴァル _拂晓抵达》MP3歌词-初音未来 (初音ミク)】素直になんてなんでなって、って不思議で

“覚えてる?”

「覚えているよ」

「“キミと歩んだあの日々を”」

蹴躓きながら

さながら夜空に届きそうな程

走り続けてた 例えもう隣に

ねぇ、キミがいなくなっても

“なんでそんな悲しい目をして空を見上げるの?”

先を走ってくっていったって

限度あるってなんて勝手

走っても走っても追いつけないよ

“ウチの勝ちッ!ってなんて冗談じゃん

ちゃんと笑って泣いてないで

目指す場所があって頑張っていたんでしょう?”

「忘れない」

“??????忘れていいよ”

「キミのその姿を」“私の存在を”

“振り向かないで 。

ここはまだ道の途中だから”

前を向こう 辛いけどキミが

望むのならば??????!

隣でもっともっともっとって

一緒にずっとずっとずっと

進めると理屈なく信じてた

どうしてなんでなんでなんでって

喚いてたってなんもなくて

手を伸ばしてももう届かない距離

共に走って知って嫉妬して

背中をずっと追っていって

並んで『なんだこんなもんか』って笑って

先を走ってくっていったって

限度あるってなんて勝手

走っても走っても追いつけない

忘れない───忘れないから 。

最高のライバルを

本歌词来源于网络收集,如有侵权请联系删除

    推荐阅读